集中連載1P漫画
『はっちゃけくとるたん』
第五話 「げんむきょうカダスをもとめて」
「うちのシマに」
前述の通り、過去にCthulhu族は南極・狂気山脈に侵攻したことがある。
「ま、いいわ〜」
古きものは博識であり、忍耐強く、紳士的であり、正に人間の理解における「善」の具現である。
過去の因縁すら越えて幼きものに手を差し伸べる姿は神々しくすらあると言えよう。
「こんなの」
科学者集団である古きものがミサイル兵器を開発していたとしても(略
ただし極めて知的な彼らの事なので、環境を汚染するような兵器は使わなかったであろう事は容易に想像できる。
「オーロラの彼方に〜」
・・・という情報があるが実際は不明。
「どこかの龍神」
正直あれが2で最高の場面だと思います。次点は先生が一人で邪戦角に勝つ所。
「ABAYO」
ブライガーは最高です。マサユキソングも最高です。
今後何事もなかったかのように南極でくとる・えるださん他が日常生活を送る漫画が続きますが
楽屋裏的なものであり別に発射失敗ということでもありません。深く考えないで下さい。