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かとぅり庵食玩板

 

今回は「ダッシュライナーロボ」。

2008.07.20

『ダッシュライナーロボ』
(Kabaya)
283円X4種(中身は外箱で判別可)

(一般発売:08年8月)

プルバックエンジン+合体の「ダッシュ」シリーズ第四弾になります。勇者ロボじゃねーか!!

まずは箱。いつもどおり中の商品ごとにパッケージが違うので一目瞭然です。
各種の名前は箱裏右上を参考。

なお今回はスジ彫りがえらいことになっていて、窓から何から、ほぼ全てのデザインがミニプラ並に細かく掘り込まれています。
シール無しでもそれに併せて塗装すれば、完全に再現が可能になっています。カバヤの金型でもここまでできたのかと。

以下、見栄えのため目のシールだけ張っています。

 

内容はこのように、最後尾にプルバックを仕込んだ新幹線+SDロボのセットで、これが分離合体してリアル頭身ロボになります。
この時点では一切の余剰パーツ無し!

 

分割は右上。ジョイントはすべて同じ径なので組み替え自由です。
また余剰のアレイ型ジョイントが出るので、それを使って新幹線前部にSDロボの足裏を接続すれば
ゲットライド状態で走らせることも可能です。まあ重くなる上に重心が高くなってトロトロですぐコケますが。
サイズ的には左中。小さいです。合体すれば左下、ほぼミクロマンサイズですね。

全身がプラ同士のボールジョイントなので、あいかわらず保持力は不安。硬いことは硬いんですが、気に入った角度で保持してくれません。
最も、合体すると結局置物状態でろくに動かないんですが・・・

ちなみに前述のとおり「すべての関節が共通径」なので、胸のSLは肩の新幹線にすることも可能です。
まあそうすると、どちらかの肩がSLか在来線になるというジレンマがありますが。

逆にSDロボだと可動範囲がやたら広いという(右中)。
しかも結構かわいいので、今回の商品はこの状態がメインとも言えます。

合体状態比較。さすがに巨大さで定評のあるライオガンナーよりは小さめ。
ご覧の通り、腕・太腿の接続がリアルロボの時のままというありえざる不安さ。保持力も見ての通りです。
どうせ可動死ぬんだから、ここは腕2本で保持力を上げるべきだったと思う・・・
あとフンドシ付け忘れてます。
「武器も合体する」というコンセプトはすばらしいんですが。
ちなみにこの武器、2パーツ構成で結構見栄えがいいです。

ちなみに余剰パーツがたんまり出ます。

頭x3 カブト飾りx2 手首x3組 足首x1組 腕関節x3組 足関節x3組 プルバックx1
列車後部x4組 列車中部x2 列車前部x1 

 

余剰パーツで保持力を上げてみる。
ようやく太腿はガッチリ噛合いました・・・腕は結局1点で接続せざるをえないのが欠点ですねえ。

 

 

一言で言えば「見栄えのするようになったチェンジダッシャー」。モノはいいんですが、やはり素材による保持力がネック。
それももう少しデザインを考慮すれば解決できそうなんですがね・・・
しかし、ダッシュシリーズにあるまじき造形の細かさは特筆もの。これが次回にも活かされればと楽しみです。

お菓子は当然、いつものカバヤガム。