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=カバヤの食玩紹介特設ページ=

今回はデュエルナイツにしては珍しく試行販売をしていた「デュエルナイツ第六弾」。ストーリ上、デュエルナイツ1・2章の完結です。

2009.01.10

『鋼鉄の戦騎デュエルナイツネクスト〜第2弾完結編』
(Kabaya)
283円X4種(中身は外箱で判別可)

(一般発売:09年3月?)

 

いつもどおり中の商品ごとにパッケージが違う仕様。今回は昨今の原価高騰ゆえか、全4種に減ってしまいました。
伝説装備はいつものどおり。事前の噂では「ボーナスパーツでもう1体のロボ(カイザーカオス機かコバルト機?)になる」というのもありましたが・・・

最大の変更点として、今までは「白地に全塗装」だったのが、原料の時点で色が付いている、いわゆる「色プラ」仕様に戻っているという点。
写真でも二の腕の銀色などはいわゆる「いかにも食玩なヒケ入りまくりの安っぽいシルバー」になっているのがわかると思います。
ブルーファイターの場合、ラメ入りメタルブルー&シルバーが素体でそこに金やメタルブラックの塗装、という感じ。
これによりデュエルナイツの問題点であった
「関節部分の塗装による軸径の不一致あるいは癒着」が大幅に改善されています。
・・・元々第一章第一弾ではこうだったんですけどね。いつのまにか白素材+全塗装ばかりになって・・・最終弾になってようやく戻りました。
これも4種に減らされたことによるクオリティ向上の一環か?若干軸径もしっかりしてる気がします。撮影中ずっと安定して自立してましたし。

=ストーリー=

いつのまにかカイザーカオスの居城・カイザースターの場所を突き止めていたコバルト兄さん
そこへカイザーカオス軍団への手土産としてコバルトを倒そうとするゴールドソルジャーが!
満身創痍のコバルト兄さんが追い詰められた時、ようやく傷が癒えたコバルト兄弟の父・インディが新型ナイト「ブルーファイター」で駆けつけた!
必殺「ブルーウイングカッター」で見事ゴールドソルジャーを撃破したコバルト兄さん。ライダーシールドをOIHAGIした。

さらに弟・ブルーも、新型ナイト「ブルーナイトVer.4」で兄の下へ駆けつける。
道中、宇宙海賊ブラックシャークを撃破し伝説装備・ライダーブースターをOIHAGIすることも忘れていない。流石OIHAGI兄弟。

父インディを安全な場所に隠しスカイ&ガンナーアーマーでカイザーカオス軍団を蹴散らす外道兄弟。やっぱ持ってるんだ前の伝説装備・・・
そこに幹部タルタロスの駆るグリーンタンクが!悪のエネルギーバリアで攻撃が一切通じない・・・
遂にコバルト兄さんに止めがさされそうになる瞬間、ブルーが割って入り盾になった!
主役は交代したことを身をもって示す弟の雄姿。
瀕死の弟からスカイアーマーとNEWブルーソードを託されるコバルト兄さん、フル装備のアルティメットバスターでグリーンタンクを撃破!
・・・あれ?
ブルーソードの意味は?とりあえずライダーキャノンをOIHAGI。

遂に現れたラスボス、カイザーカオス様の「ブラックステルス」、早速グリーンタンクと合体して最強形態「デスカイザー」に。
またしても悪の(ry で無敵モード。苦戦する兄さんに・・・ロック、ジョー、レッド、ダーク・・・兄弟の決戦に、かつて共に戦った戦友たちが集まってきたのだ!
そして熱い正義の心と友情パワーでライダーアーマーが合体
(いつのまにかブラックステルスのライダーボードもOIHAGIされている)、コスモライダーに!
そしてスカイアーマー、ガンナーアーマーも合体して
「真の伝説の鎧」レジェンドフライヤーとなった!伝説の鎧は3つに分かれていたのだ!
レジェンドフライヤーに乗り、コバルト兄さんは光となって突っ込む。ハイ死んだーカオス様今やられたー。
永く混乱をもたらしていた悪は滅び、遂に宇宙に平和が訪れたのだった・・・ (完)

 

6弾に渡り続いてきたデュエルナイツ、遂に大団円となりました。
気がかりなのはタンク戦後に「瀕死のダメージのブルー」さんが生き残ったかどうか不明という・・・
最後にブルーの正義の正義の心が云々書いてるから多分生き延びているとは思いたいけど・・・

 

では玩具レビューへ。

=ブルーファイター=

コバルト兄さんの最新機体。例のごとく、専用の完全新造形です。基本構造は前作レッドファイターと同じですが全部別パーツ。VF-1みたいな胸機首がイカスー。
可動範囲なども特記すべきことは・・・一箇所だけ、肘関節に返しがついたTになっており、抜け辛く・・・といか全く抜けずガッチリ保持する形状に変更されています。
組み換えができなくなった分、単体での可動が安定しています。単体変形ナイトの場合、このほうがいいですね。
組み換え変形では前進翼の戦闘機に。
武器は「ウイングカッター」・・・た、体当たりですかァー!?肩の砲口っぽいのや腕のクローっぽいは飾り!?
ロボ形態だと足に羽が付くのでキック攻撃か。やだ・・・それちょっとかっこいい・・・

ちなみにライダーシールドを装備させると上腕に干渉するため、腕はまっすぐに伸ばした状態固定になります。せっかくの肘関節の意味ねぇー。

 

=ブルーナイトVer.4=

予想はされていましたが、遂に合流の第一章の主役・弟ブルーさんの新型機体。どうみてもソルジャー。見た目にもVer.3からパワーダウンしています本当。
砲撃主体の第二銀河系にあってもやはり剣技で戦います。今回は唯一の非変形ナイトという逆に珍しい位置に。NEWブルーソードは結構長くて見た目もよし。
「西洋騎士」だった第一章と比べ、「白兵戦型AC」みたいな感じのアレンジです。なおトサカのイージスガンダムみたいなレーダーもちゃんと塗装済み。

もちろん以前の伝説装備もつけられます。よく読むとストーリー上はブルーさんがスカイアーマー装備っぽいな・・失敗した・・・

 

=グリーンタンク=

幹部タルタロスの変形型ナイト。ブルーさんを戦闘不能に追い込む大金星!
中身は前回のブラックタンクと同じですが、背中の砲塔が見た目どり動きます。変形後もまぁそのまんま。
ちなみにライダーキャノンの方は残念ながら砲身固定で動かず、砲口も空いていません。前2弾の伝説装備じゃ開口してたんですけどね。
素材が良くなったのか、前回のタンクのリペとは思えぬ関節保持力。全くポロリせず、安定して自立しつづけてくれました。

 

=ブラックステルス=

悪のラスボス、カイザーカオス様の最強機体・・・なのにステルス。武器はステルスバルカン・・・だけ。悪の首領が武器はバルカンだけですかァーーー!?伝説装備もゲタだし・・・
劇中では登場即合体で見せ場がありませんが、単体でステルスに変形。キッチリカッチリ合体します。
下段中央の写真だと軟質素材(頭・胸)と硬質素材(羽根)が別素材だというのがよく分りますねー。現物の色味としてはそれほど気になりません。
こちらも素材のおかげか、前回のレッドファイターとは雲泥の安定感です。また太腿=股間の接続受軸に大きく角度がついて、足を開いて踏ん張った姿勢で立てます。

 

=デスカイザー=

恒例のラスボス合体、よく見れば後ろ足になっているブラックステルスの足もキャタピラなので、ケンタウロスというよりは四脚戦車か?
タンクの生首を左腕につけるあたり、凶悪かもしれない。この形態ではちょっと接続がユルかったです・・・何より以前黒龍と比べ迫力が・・・
やはり、リペ素体どうしの合体では物足りなさが残ります。残念。

=ライダーアーマーフルアーマーモード=

鎧フル装備。やはりボリューム不足。4体だから仕方ないのかな・・・

 

=コスモライダー=

鎧合体モード、Gディフェンサーみたいです。ライフル無いので非常に心もとないですが。

 

そして3つの伝説の鎧が合体して・・・

 

=レジェンドフライヤー=

・・・実は、作品パンフ、外/中箱、どこにも「レジェンドフライヤーの組み方」は書かれていません!!ストーリーのみの登場です。そりゃないよ・・・
ただ玩具のほうは確かに合体できそうな位置に軸穴が空いていますので、それっぽいのをでっちあげてみました。
羽外側の2個軸穴が見事にスカイアーマーの羽根と一致するんですよね・・・
多分Kabaya的にもこんな形状を想定しているんだと思います。

最後に最終決戦を再現。

 

遂に大団円のデュエルナイツ。固定モデルの西洋騎士から簡易可動のミリタリーロボへ変革を遂げ、ドリルにタンクにと楽しませてくれました。
今後があるとしたら別の銀河系の話になりそうですが、どうなるやら。是非続編を期待しています、Kabayaさん!
まぁまずは素材の改善を。あとロボ子デザインなら任せて下さい、もうそれだけ抜かれて瞬殺しそうなエロいやつを(ry

 

お菓子は当然、いつものカバヤガム。お願いですからスイングマスコット系食玩についてるラムネにしてください・・・