HPL資料館
〜映像系〜
タイトル メディア |
制作 放映 |
初回放映年 分類 |
解説・備考 |
『悪魔の宴』 映画 |
タイゴン 配給:AIP |
1968 | ・原作:『開かずの部屋』(ダーレス) |
『悪魔の生け贄』 映画 |
2001 | ・「死者の書」の話らしい | |
『悪霊の住む館』 ビデオ版題名 『襲い狂う恐怖』 映画 |
AIP 大蔵映画 |
1965 ミステリ |
・原作:『異次元の色彩』 |
『暗黒ベビィ ビクチム』 映画(ポルノ) |
2006 | ・珍しいクトゥルー・ポルノ…らしい 日本の二次元でならエロクトは珍しくもないが… |
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『エーリッヒ・ツァンの音楽』 映画 |
・同名小説の映画化、評価は高いらしい | ||
『怪談呪いの霊魂』 ビデオ版題名 『呪いの古城』 映画 |
AIP 大蔵映画 |
1963 ホラー |
・原作:『C.D.ウォード事件』 だがテロップではポー原作となっている ・内容は『ウォード』と思いきや途中からはほぼオリジナル展開 オーソドックスなホラー映画となっている ・一応「ネクロノミコン」「Old Ones」が語られる ・ウォードとカーウィンの人格変換をノーメイク表情換えだけで 見事に表現した名優ヴィンセント・プライスの怪演は見事 ・2004年にDVDとなり再販、未だにポーという触れ込みながら ちゃんと「実は原作HPL」とフォローされています・・・が 特典解説ではポーの項だけでHPLノータッチでした orz |
『キャッスルフリーク』 映画 |
1995 | ・原作:アウトサイダー? | |
『地獄の門』 映画 |
・ゾンビ・スプラッタのルチオ・フルチ監督 ・地獄の門が開きあふれ出た悪霊たち、というスプラッタ・ホラー ・舞台の町が「ダンウィッチ」 |
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『邪神伝説デビルゾンビ』 映画 |
・原題『FOREVER EVIL』 ・邪神崇拝者が殺人を繰り返して不死の肉体を手に入れ、邪神を 召還しようとする話 ・邪神の名はヨグ=コザック、一応クトものらしい |
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『死霊のしたたり』 映画 |
エンパイア・ピクチャーズ | 1985 スプラッタ |
・原作:『死体蘇生者H.ウェスト』 |
『死霊のしたたり2』 映画 |
エンパイア・ピクチャーズ | 1989 スプラッタ |
・上記の続編 |
『新・悪魔の儀式』 映画 |
ゴールデン・ピクチャーズ (スペイン) |
・ただ「クトゥルー」の名前を使っただけらしい | |
『ゾンゲリア』 映画 |
・あの有名なゾンビ映画にも神話ネタが ・元科学者の葬儀屋が死体蘇生、しかも昔は プロヴィデンスに住んでいたとなれば・・・? |
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『ダークビヨンド 死霊大戦』 映画 |
エンパイア・ピクチャーズ NIKKATSU(にっかつ) |
ホラー |
・英語タイトル:『Unnamable
Returns』 ・下記『ヘルダミアン』の続編というか後日話 ・墓から地下に潜るウォーレン教授、という 原作に近い演出でようやく原題作らしくなった ・あまりにツッコミどころ満載で全然恐くない…ギャグ映画? |
『太陽の爪あと』 映画 |
1967 ホラー |
・原作:『魔女の家で見た夢』 | |
『DAGON』 映画 |
2002. ホラー |
・21世紀最初のHPL映画はアメリカとスペインの合作! ・ラヴクラフティアン監督S.ゴードン10年来の企画が実現 ・タイトルは『ダゴン』だが中身は『インスマス〜』のアレンジ ・日本は2002年9月にビデオ発売予定…劇場未公開(涙) ビデオも手に入らず未確認ですが美女と触手のナイスコラボとか |
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『たたり−TATARI』 映画 |
ホラー |
・クトゥルフものらしい | |
『ダンウィッチの怪』 映画 |
AIP 大蔵映画 |
1970 ホラー |
・原作:『ダンウィッチの怪』 ・近年日本でも深夜映画で放映された |
『デッド・ウォーター』 映画 |
トランス・ワールド | 1987 | ・原作:『異次元の色彩』 ・だがテロップにHPLの名前はないらしい |
『トワイライトゾーン』 44話"おばあちゃん" TVドラマ |
・魔女である祖母がネクロノミコンを使い邪神召還を企む | ||
『ネクロノミカン 禁断の異端書』 映画 |
ネクロノミコン・フィルム パイオニアLDC |
1994 ホラー連作 |
・原作:『壁の中の鼠』『冷気』『闇に囁くもの』 ・日仏米という3大HPL大国の合同制作映画 脚色が大きいが中々にいい出来 ・HPLが登場、何と仕込み杖で殺陣を! 役者も結構似ている ・合同作成なだけにAクラスの出来と言える HPL映画中最大のオススメ |
『ハードボイルド・ ラブクラフト』 TV映画 |
HBO | 1991 ハードボイルド |
・有線TV用に作られたオリジナル映画 ・私立探偵H・フィリップス・ラブクラフト! ネクロノミコンの奪取を依頼されたが… ・「1984年、L.A.、誰もが魔法を使っていた」の 強烈な語りから始まる探偵もの ・ホラーにゲイにアメリカンジョークにと非常に 娯楽性が強く何故HPLなのか解らない怪作 |
『発狂する唇』 映画 |
・ラーン・テゴス召還呪文が登場 | ||
『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』 映画 |
ワーナー・ホーム・ビデオ | 1997 アクション |
・アメコミヒーロー・バットマンの映画3作目 ・悪人の監獄「アーカム・サナトリウム」が テロップ付きで出るシーンあり |
『フロム・ビヨンド』 映画 |
エンパイア・ピクチャーズ | 1986 | ・原作:『彼方より』 |
『ヘルボーイ』 映画 |
レボリューション・スタジオ UIP配給 ビスタビジョン |
2004. アクション |
・同名アメコミ『破滅の種子』の映画化 ・監督ギレルモ・デル・トロ ・冒頭に『妖虫の秘密』よりの抜粋あり(DVDでは『妖蛆』へ変更) ・原作よりも愚痴っぽくなったヘルボーイに萌え ・クロエネン教授が不死身の暗殺者になっていたりと原作との 差異が大きいものの、これはこれで楽しめる作品 |
『ヘルダミアン 悪霊少女の住む館』 映画 |
KPプロダクション | 1988 ホラー |
・原作:『名状し難きもの』か? ・悪霊の館へ肝試しに来た学生達の惨劇 如何にもという感じのB級テイストだがまだ続編よりは ホラー映画として成立していると言える ・カーターとハワード(HPL?)の共演! |
『ヘルハザード 禁断の黙示録』 映画 |
スコティ・ブラザーズ・プロ | ・原作:『C.D.ウォード事件』 ・現代的にアレンジされているらしい |
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『魔女の住む館 (魔女の家で見た夢)』 映画 |
IDT Entertainment | 2005 ホラー |
・我らが同志スチュアート・ゴードン監督作 ・同名のHPL小説の映像化、現代を舞台にしている 上記「DAGON」以来、久しぶりのHPL会心作 |
『メサイア・オブ・デッド』 映画 |
2005 | ・ゾンビもの ・クトゥルー神話を取り込んだ独自解釈…らしい |
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『四次元への招待』 TVドラマ |
1970〜 | ・原作:『冷気』『ピックマンのモデル』他 ・米国のTVドラマシリーズらしい |
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『リアル・ゴーストバスターズ』 アニメ |
・同名映画のアニメ版 ・2話にてネクロノミコンで邪神を蘇らせようとする教団が登場 ・日本には入っておらず入手は困難か |
タイトル メディア |
制作 放映 |
初回放映年 分類 |
解説・備考 |
『インスマウスを覆う影』 TVドラマ |
TBS | 1992 | ・原作:『インスマウスを覆う影』 山陰の漁村を舞台に日本的にアレンジ ・「赤牟」「王港」など洒落が効いている 演出は非常に良いがクリーチャー造形が… ・脚本:小中千昭! ・日本初?のHPLのTVドラマ ・主演の佐野史郎はHPLファンとのこと |
『エコエコアザラクV』 映画 |
ギャガ | 1999 | ・同名漫画の映画化Part3 ・セイレム女学院での恐怖… ・ジョン・ディー版ネクロノミコンを忠実に 再現した召喚シーンは必見 ・演出も面白く『魔宴』を思わせる所も |
『玩具修理者』 ビデオ/DVD |
2002 | ・同名小説の映像化 ・実に3年ぶりになる純国産の本格実写クト作品 ・「ようぐそとほうふと」役は! *ビデオ・劇場公開作品に関してはVHSとDVDを 別個にカウントしているのでこの情報は2件と看做します |
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『ゴジラ FINAL
WARS』 映画 |
ギャガ | 2004 | ・ゴジラシリーズ何回目かの自称「最終回」作品 ・平成Gの各シリーズ出演者が勢ぞろい ・ゴジラ対初代轟天号の舞台は南極 ・敵のX星人は「人間には発音できない名前」 ・佐野史郎が「古きものがやってくる」と劇中で叫ぶ! これは本人の提案で採用になったとのこと(パンフ参照) |
『サイキックビジョン/邪願霊』 映画 |
・脚本:小中千昭 ・アイドルが劇中で歌う歌のタイトルが「ラブ・クラフト」 ・劇中に登場する作詞家のプロフィ−ルを紹介する字幕で 代表作品のタイトルが「インスマスによろしく」 |
タイトル メディア |
制作 放映 |
初回放映年 分類 |
解説・備考 |
『ARMS』 TVアニメ |
2000〜 | ・同名漫画のアニメ版 ・ミスカトニック大学の名が再びTV画面から… |
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『戦−少女イクセリオン』 OVA |
1993 | ・下記『イクサー』シリーズ3作目 ・今度は『イクサー3』のヒロイン・渚が武装して戦う! ・全2巻らしいが1巻しか見た事が無い… |
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『ウルトラマン ティガ』 最終話3部作 TV特撮 |
円谷プロ | ・平成ウルトラ第一弾 ・最後の怪獣:ガタノゾーア(ガタノトゥア) その手下:ゾイガー(ロイガー) ・ウルトラマンvsクトゥルフ邪神! |
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『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』 劇場特撮映画 |
円谷プロ | ・「ティガ」映画版 ・舞台がポナペ沖の海底遺跡”ルルイエ”! |
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『ウルトラマン ガイア』 TV特撮 |
円谷プロ | ・敵怪獣「ボクラグ」 ちゃんと顎下のトサカ状突起など造形は良い |
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『ウルトラマン ガイア 〜ガイア再び〜』(OVA) 特撮ビデオ |
円谷プロ | 2001 | ・『ガイア』のビデオシリーズ、脚本は小中氏 ・根源破滅飛行魚「バイアクヘー」 残念ながら名前のみでハスター等は関係なさげ ・海溝の名前が「セレファイス」 |
『ウルトラマン ネクサス』 TV特撮 |
円谷プロ | 2005 | ・監督は小中千昭氏の弟者とか ・Episode23、敵怪獣「クトゥーラ」 狂気めいた水棲系デザインで姫矢ネクサスを倒した強敵 |
『画ニメ H.P.ラヴクラフトのダニッチ・ホラー その他の物語』 特撮映画 |
video maker | 2007 | ・品川亮監督が同名小説をジオラマ人形特撮(人形劇寄り)で再現 他に「家の中の絵」「フェスティバル」 ・東雅夫氏曰く「陰州升以来の純国産映画」 ・アーティスト監督らしい高評価ですが残念ながら未見・・・ |
『GUNDAM
EVOLVE ../Ω』 3D アニメ |
バンダイビジュアル | 2006 | ・ハイクオリティ3D
CGによるガンダムのプロモーション短編映像集 ・3機の「Zガンダム3号機」が戦うティターンズMAのサイコミュビットの 名前が「ハスター」、ただ劇中では呼ばれることは無い ・3D映像はともかくその劣悪なストーリーは黒歴史以外の何物でもない 遂にガンダムにクトゥルフ関連ワードが出たのにこれはあんまりです… |
『機神咆哮デモンベイン』 TVアニメ WOWWOWノンスクランブル |
角川書店 | 2006.5.18〜 | ・色々と論議を巻き起こした怪作がついにTVアニメで一般放送 WOWWOWのノンスクランブルなのでBS見れれば誰でも視聴可能 ・エロゲのPC版やR指定のPS2版ではなく、角川小説版のアニメ化 声優等はPS2版準拠 ・監督はデモベ好きと公言していた、スクライドの黒田監督 ・やや作画が濃いものの、比較的原作のイメージは保っていた ・アルのパンチラ(すぢ有り)解禁、変身シークエンスの全裸は乳首なし ・デモベ召喚時に披露された謎の「アル音頭」は一体 ・1クール12話という短さゆえ「ニトクリスの鏡」などエピソードが除外され やや原作とは異なる展開もあったが大筋で原作のとおりだった ・中盤以降は息切れか作画崩壊も酷く散々な出来だった |
『キスダム』 TVアニメ |
テレビ東京系 BVSN/Project NS |
2007 | ・OPで河森ロボ大活躍なのに本編はかませ役以下で出番も無いという ある意味斬新なオカルトホラー風世紀末救世主伝説・・・でいいのかな ・主人公は「死者の書」の力で黄泉帰った「ネクロダイバー」…と 意味深なのか適当にもってきたのか判断しづらい使われ方 ・「アブホースの骨」「ミ=ゴ」など、どうも適当に使ってるような気がする |
『黒の断章』 アダルトOVA |
・同名ゲームのOVA版 | ||
『THE ビッグオー』 五話 TVアニメ |
・さびれた漁村が舞台の回、敵ロボの名がダゴン ・脚本の小中氏の台本に「インスマスの云々」の言及 ・CSカートゥーンネットワークチャンネルでのイベント時に ある米国作家の作品をモチーフに、という話が |
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『しあわせソウのオコジョさん』 9巻(第31話) TVアニメ |
バンダイ | 2002 | ・管理人お気に入りアニメにもクトネタを確認 ・第31話Aパート「科学君の恐るべき実験」にて 大学教授が持っている本の表紙が『NECRAN-OMICON.』! |
『ソウルイーター』 TVアニメ |
スクウェア・エニックス TV東京 |
2008 | ・同名漫画のアニメ版 ・原作同様、「魔導士エイボン」が登場 |
『退魔針』 OVA? |
・同名コミックのOVA? ・原作漫画の絵にアフレコしただけのものらしい |
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『戦え!イクサー1』 1〜3巻 完結 OVA |
1986〜 | ・日本初のクトゥルフ・アニメ ・宇宙放浪種族のクトゥルフ族… ・全3巻 |
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『戦え!イクサー1 特別編』 OVA |
1987 | ・上記『イクサー1』を一巻にまとめたもの ・特典でコンテ&資料集冊子が付く |
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『戦え!イクサー1』 コンプリートBOX DVD |
2001 | ・上記ビデオ版『イクサー1特別編』のDVD版 ・初回特典で専用BOX・資料集等が付属 |
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『デジモンアドベンチャー02』 TVアニメ |
2000〜 | ・『ダゴモンの呼び声』 上記邦画『インスマウスを〜』のパロディ ・この回の為だけに小中千昭が呼ばれている |
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『デジモンテイマーズ』 TVアニメ |
2001〜 | ・今回は監督がずっと小中千昭!随所で遊んでます ・前2作とは関係ない世界観 ・プログラム名に「ユゴス」「シャッガイ」の名前が! 作成者の山木室長が趣味で名づけたらしい(笑) ・後半『ドーベルモン〜』の回にて 「ミスカトニック大学の日本人教授」が登場! ・後半の主役デジモン『デュークモン』の乗り物に 「ユゴスブラスター」なるものが… |
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『とある魔術の禁書目録』 TVアニメ |
アスキー・メディアワークス | 2008 | ・同名ラノベのアニメ版 ・原作同様、1話冒頭においてインデックスが「死者の書」他へ言及 |
『ぱにぽに・だっしゅ』 第拾五話「堅忍不抜」 TVアニメ |
スクウェアエニックス SHAFT |
2005.10. | ・ある意味原作とは別物な黒板落書き無軌道ネタアニメ ・15話、遠足バスの話で玲の携帯画面にハスター召喚句 また都のデコチン太陽エネルギーで炎上する単語帳に「フングルイ〜」 勿論ただの小ネタで意味は皆無 ・ちなみに19話ではモザイクありでヘルボーイが出た ・綿貫は俺の嫁 |
『冒険!!イクサー3』 1〜6巻 完結 OVA |
1990〜 | ・『イクサー1』の続編 ・最早「クトゥルフ」の名前が2回語られるのみ… ・全6巻 |
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『魔法使いTai!』 OVA |
・どの話だったか、魔道書が出るシーンで シュブ=ニグラス召喚の詞が書いてあって驚愕 ・とか思ったら監督が小中千昭だったので納得 |
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『らき☆すた』 TVアニメ |
角川書店 京アニ |
2007 | ・「コンプティーク」「月刊少年エース」で連載中の同名漫画のアニメ版 ガチヲタ女子高生・泉こなたと友人たちのゆる〜い学校生活アニメ ・3話、こなたが読んでいる「コンプティーク」誌の表紙がアル&アナブラ これはリアルのコンプ誌と同じもの ・デモベ関連なので厳密にはHPLとはいえないがまぁ折角なので一応 |
『ラブひな』 TVアニメ |
テレビ東京 | 2000〜 | ・同名漫画のアニメ版 ・「宇宙からの邪神を関知した既知外サナトリウムの 患者ごっこ」とかいうHPLくさいネタがあったらしい |