=いづやかとぅり庵 PSU NPC・モブキャラ名鑑=
[ 主要NPC] [ ガーディアンズ・コロニー ] [ パルム/同盟軍 ] [ ニューデイズ/グラール教団 ] [ モトゥブ/ローグス ]

キャラクター解説ページ

アーシュ・ミルズ
(ミルズ)
Gコロニー1Fにいる、緑の髪とメガネが印象的なふくよか女性ヒューマン。
イーサンらとも知り合いで、ルミアの面倒も見てくれているらしい。
ニューデイズのG支部にいるキトフ・ミルズの妻。後に不倫に気づき、ニューデイズへ移住する。
エンディ
(エンディ・フォッズ)
Gコロニー3Fにいるガーディアンズのヒュマ男。
赤い髪とニューデイズ服が特徴。

イーサン・ヒューガの同期で3人は友人らしい。

ガパラド・ラズ Gコロニー1Fにいるガタイのいい一般人ビス男。
フラフラしている大学生。
イーサンにガーディアンズへスカウトされていたが、EP1終了時には遂に入隊決意を固めていた。

『イルミナスの野望』オンラインにおいて、ついにガーディアンズへ就職。
G本部・研究開発部でうろついています。

クミル・ゴーデス Gコロニー2Fにいるヒューマンの少女。
G本部のフィスル・ゴーデスさんの娘。ネコっぽい雰囲気は父親譲り。

EP2(オフ)ではGコロニー3FのNPC役で登場。
父親の帰りがないのを大変心配しているが・・・どうやらゴーデスさんは・・・(涙)

と思いきや、下記のとおり無事が確認されました。よかったよかった。

ルミアとも同年代で友達同士らしい。

ゴーデス
(フィスル・ゴーデス)
G本部にいるライオンみたいなヒュマ男。最初ビスかと思った。
上記クミルの父親。

頼りになる中年先輩といった風情で、いそがしいのか何章か姿がないことも。
第9章ではガーディアンズ志願者募集に奔走している。

EP2では残念ながら殉職してしまった模様・・・

と思いきや、2009年4月のアップデートで追加されたロビー:常駐警護部でまさかの元気な姿を確認。
時間軸的に『イルミナス』オンラインはEP2完結後の話なので、どうやら無事だったようです。

セクベル
(ジャブツ・セクベル)
ストーリー3章より、コロニー4F・宇宙港前に登場する白いキャストNPC。
肩書きは主任上級整備検査官。

イーサンはその長い肩書きを覚えきれず毎回間違え、さらに列車などあちこちの整備先で騒動を起こすため
話すたびにしょっちゅう怒られているが
「機械は俺が直せるがグラールは直せない」と諭すなど、心根の優しい頑固職人といった所か。

ポーシュ
(ポーシュ・トゥボル)
ストーリー2章から登場するNPC女性キャスト。
Gコロニー4F・ニューデイズ行入り口前の、青い眼鏡ッ娘。
同じガーディアンズでもあるためか、結構失礼なイーサンにも優しい。
見た目はイーサンと同じくらいだが結構年配。以前はモトゥブで任務についていた。
ガーディアンズにおける、ある悲劇の事件について語ってくれる。
ミーナ 「星霊の導きがありますように!」

ガーディアンズ本部の受付嬢。 CV:永田亮子

EP1から長いことお世話になる本部受付嬢だが、声がつくのは「イルミナス」以降。
イーサンに淡い恋心を抱いていた模様。
彼女もまたヒューガ同様、熱心なグラール教信者。

PSPにも登場。やることは同じ。

EP2でも健在、最終話においてはGコロニーの祈り要員として活躍しました。

ミクア・テスラン EP1、Gコロニー2Fの合成ショップ前にいる女性ヒューマン。
黒い肌と対照的な白銀の髪と口紅が特徴。
イーサンとは昔馴染みで、いつも彼から自慢話をきかされている。

『イルミナス』オンラインでまさかの再登場。G本部・研究開発部で窓口をやっています。

ミシェク
(ミシェク・ポード)
EP1、Gコロニー3Fのエレベーター前にいるヒューマンの少年。
父親のメイトンがガーディアンモトゥブ支部にいて、いつか会いに行きたいと言っている。

しかし既に父親は死亡しており、ガーディアンズではその話がタブーとなっている。
4Fのポーシュが詳しい話をしてくれる。

メフォン・リード Gコロニー2Fにいるふくよかなビス年増園。
モトゥブ支部にいるジョンブ・リードの母親。

 

=無名モブキャラ=

NO NAME G本部にいるニューマン女性。グラールチャンネル5のレポーター。
イーサンについて特ダネを狙っている。

記者の立場から色々な設定を語ってくれる。

特に第9章ではエンドラム機関について「エンドラム・ハーネスは経歴不明」
「マガシは公式に存在しない」など重要な情報をもたらしてくれる。

NO NAME 4FにいるTTB社コンダクターのキャス子、向かって左側。

パルムに同型が存在し、妙にシンクロしている。
見た目よりも年配らしく突発性機能停止症候群の兆候も?

第9章で自宅がSEEDに被災、ガーディアンズに助けられたことで友好的に。