かとぅり庵　PSU　NPCモブキャラ名鑑＝モトゥブ＝

＝モトゥブNPCは基本的にモトゥブが舞台となるEP1第6章からの登場＝

エムン・オークァ		EP1第6章、ダグオラ･シティ入り口左にいる小柄なビーストの女性。鉱山業を営んでおり、工夫のスカウトにいそしんでいる。「仲介屋ではない」とは言っているのだが･･･第9章で「悪い仲介屋が9割もの暴利をむさぼっている」とイーサンに陳情。
ガイーク		ダグオラ･シティで酒場を営む男性ビースト。温厚そうだが昔は凄腕のローグスだったとか･･･オルソンとも面識があり「ガーディアンズのお客さんは大歓迎」とのこと。 EP2でも引き続き運営中で、EP3第2章ではライアの総裁就任祝いとして飲み放題の大サービス。オンラインでも酒場は存在し、手頃な雑談場としてプレイヤーに重宝されている。残念ながら飲食は不可能。
ジョンブ・リード		EP1第6章より登場の、モトゥブG支部の男性ビースト。フライヤー前にいる青い髪の青年で、コロニーにいるリードさんの息子。イーサンとは他人ではない気がする、らしい。 EP2でも引き続き登場。母親は気が気ではないほど心配しているが、無事に大惨事を生き延びている。
タイラー（アルフォート・タイラー）		「いい腕をしているな」ローグスの中でも一目置かれている大海賊。　CV：関俊彦 EP1第4章で登場する大物ライバル。いわゆる義賊で、「侵さず、殺さず、貧しき者から盗まず」。マガシと取引をするも口封じをされそうになり、以降はイーサンと協調。彼を認めているらしく、「アークガルド」以降のイーサンを匿ってくれていた。 EP2第8章など、よくイーサンたちを助けてくれる。 EP3第2章ではローグスを纏める新たなボスとして君臨。ちょっと小物化。倒せなくても話は進むが、彼を撃破すればパトカが貰える。 EP1第8章のテノラ社前にいる無名NPCからファミリーについて語られたところではタイラー家は4大ファミリーの一つだが、彼アルフォート・タイラーはファミリーを出ていて家族からの支援は一切受けていないながら、なお「タイラー」の名前は使えているという状況らしい。 NPCとしては最強。高い攻撃頻度と索敵能力、さらにビーストの腕力に無敵ナノブラストと前衛向NPCとしてはこの上無い高性能を誇る。何故か回復はギ・レスタなのであまり期待できないが･･･
ハンプ（ソルエン・ハンプ）		Gモトゥブ支部のヒュマ男。緑の髪とヒゲが特徴。メイトンの事件を詳しく知っており、彼の死亡は息子はおろか妻すら知らされていない。 EP3時代、下記ピピ・ボルの会話から、殉職したことが確認された。
ピピ・ボル		ダグオラ･シティ入り口右にいる巨体のビス子。名前がわかるのはEP1第8章になってから。白髪と白い服が特徴で、因縁つけるわ靴をなめろだわ、非常にガラの悪いチンピラ。しかし後に支部の局長に諌められデレ期に移行。名前がボルとなっているのは、彼女に由来する。･･･というか彼女も「大昔に有名を馳せた海賊一家にあやかって」名乗ってるだけ（第9章）。ボル三兄弟はそれをさらにパクったらしく、彼女はかなり怒っている。「イルミナスの野望」でも引き続き同じ場所に。本当に婚約したらしいが･･･ EP3第1章では流れ流れてパルムのローゼノム･シティに。ガーディアンズへの一般市民の不満を代弁する役回りになっている。口調や話の内容から、本人であると思われ。
ファロイ・コイド		EP1第6章から登場する、ダグオラ・シティ入り口のニューマンの少年。緑色の髪が特徴。モトゥブ育ちの割りにしっかしした性格で、ガーディアンズになるかもしれないとイーサンにも礼儀正しい。第9章で父ビースト・母ニューマンのハーフと判明。ニューマンとビーストのハーフで、よりによって互いの悪い特性のみを受け継いでしまった。
ブックル・キンロン		EP1第6章から登場する、テノラ・ワークス前の小柄なビースト。自信満々なキャラだが、いまいち名前を覚えてもらえていない。
マナ		Gモトゥブ支部の受付嬢。座った目で口の悪いビス子。当初は関西弁丸出しのヤクザまがいだが、ミーナの知人と知るや態度が軟化。相変わらず口は悪いが、確かに悪いヤツではないようだ。
リィナ（リィナ・スカヤ）		「あたいはタイラーが好きなの！」タイラーの右腕的存在で、ランディール号の副官であるビス子。　CV：永田亮子トニオと同じ孤児院の出身で、彼の妹的存在だったが現在はタイラーに惚れこんでローグスとなっている。彼女もまた小ビーストの成体で、これでもイーサンより年上の22歳（EP1時）。トニオ曰く「スッゲェ美人」らしい。また、ボル3兄弟の仕切り役でもある。 EP1では第5章や最終章などで共に戦う機会があるが EP2以降、出番はかなり少なくなる。 EP2第1章でイーサンと共にエネミーサイドで登場。その後はEP3第2章まで出番は無く、現在パトカをもらえる様子も皆無。

エムン・オークァ		EP1第6章、ダグオラ･シティ入り口左にいる小柄なビーストの女性。鉱山業を営んでおり、工夫のスカウトにいそしんでいる。「仲介屋ではない」とは言っているのだが･･･第9章で「悪い仲介屋が9割もの暴利をむさぼっている」とイーサンに陳情。
ガイーク		ダグオラ･シティで酒場を営む男性ビースト。温厚そうだが昔は凄腕のローグスだったとか･･･オルソンとも面識があり「ガーディアンズのお客さんは大歓迎」とのこと。 EP2でも引き続き運営中で、EP3第2章ではライアの総裁就任祝いとして飲み放題の大サービス。オンラインでも酒場は存在し、手頃な雑談場としてプレイヤーに重宝されている。残念ながら飲食は不可能。
ジョンブ・リード		EP1第6章より登場の、モトゥブG支部の男性ビースト。フライヤー前にいる青い髪の青年で、コロニーにいるリードさんの息子。イーサンとは他人ではない気がする、らしい。 EP2でも引き続き登場。母親は気が気ではないほど心配しているが、無事に大惨事を生き延びている。
タイラー（アルフォート・タイラー）		「いい腕をしているな」ローグスの中でも一目置かれている大海賊。　CV：関俊彦 EP1第4章で登場する大物ライバル。いわゆる義賊で、「侵さず、殺さず、貧しき者から盗まず」。マガシと取引をするも口封じをされそうになり、以降はイーサンと協調。彼を認めているらしく、「アークガルド」以降のイーサンを匿ってくれていた。 EP2第8章など、よくイーサンたちを助けてくれる。 EP3第2章ではローグスを纏める新たなボスとして君臨。ちょっと小物化。倒せなくても話は進むが、彼を撃破すればパトカが貰える。 EP1第8章のテノラ社前にいる無名NPCからファミリーについて語られたところではタイラー家は4大ファミリーの一つだが、彼アルフォート・タイラーはファミリーを出ていて家族からの支援は一切受けていないながら、なお「タイラー」の名前は使えているという状況らしい。 NPCとしては最強。高い攻撃頻度と索敵能力、さらにビーストの腕力に無敵ナノブラストと前衛向NPCとしてはこの上無い高性能を誇る。何故か回復はギ・レスタなのであまり期待できないが･･･
ハンプ（ソルエン・ハンプ）		Gモトゥブ支部のヒュマ男。緑の髪とヒゲが特徴。メイトンの事件を詳しく知っており、彼の死亡は息子はおろか妻すら知らされていない。 EP3時代、下記ピピ・ボルの会話から、殉職したことが確認された。
ピピ・ボル		ダグオラ･シティ入り口右にいる巨体のビス子。名前がわかるのはEP1第8章になってから。白髪と白い服が特徴で、因縁つけるわ靴をなめろだわ、非常にガラの悪いチンピラ。しかし後に支部の局長に諌められデレ期に移行。名前がボルとなっているのは、彼女に由来する。･･･というか彼女も「大昔に有名を馳せた海賊一家にあやかって」名乗ってるだけ（第9章）。ボル三兄弟はそれをさらにパクったらしく、彼女はかなり怒っている。「イルミナスの野望」でも引き続き同じ場所に。本当に婚約したらしいが･･･ EP3第1章では流れ流れてパルムのローゼノム･シティに。ガーディアンズへの一般市民の不満を代弁する役回りになっている。口調や話の内容から、本人であると思われ。
ファロイ・コイド		EP1第6章から登場する、ダグオラ・シティ入り口のニューマンの少年。緑色の髪が特徴。モトゥブ育ちの割りにしっかしした性格で、ガーディアンズになるかもしれないとイーサンにも礼儀正しい。第9章で父ビースト・母ニューマンのハーフと判明。ニューマンとビーストのハーフで、よりによって互いの悪い特性のみを受け継いでしまった。
ブックル・キンロン		EP1第6章から登場する、テノラ・ワークス前の小柄なビースト。自信満々なキャラだが、いまいち名前を覚えてもらえていない。
マナ		Gモトゥブ支部の受付嬢。座った目で口の悪いビス子。当初は関西弁丸出しのヤクザまがいだが、ミーナの知人と知るや態度が軟化。相変わらず口は悪いが、確かに悪いヤツではないようだ。
リィナ（リィナ・スカヤ）		「あたいはタイラーが好きなの！」タイラーの右腕的存在で、ランディール号の副官であるビス子。　CV：永田亮子トニオと同じ孤児院の出身で、彼の妹的存在だったが現在はタイラーに惚れこんでローグスとなっている。彼女もまた小ビーストの成体で、これでもイーサンより年上の22歳（EP1時）。トニオ曰く「スッゲェ美人」らしい。また、ボル3兄弟の仕切り役でもある。 EP1では第5章や最終章などで共に戦う機会があるが EP2以降、出番はかなり少なくなる。 EP2第1章でイーサンと共にエネミーサイドで登場。その後はEP3第2章まで出番は無く、現在パトカをもらえる様子も皆無。