かとぅり庵　PSU　NPCモブキャラ名鑑＝パルム＝

カーン（マドリス・カーン）		ストーリー登場のNPC。GRMショップにいるガタイのいいヒューマン軍人。元ガーディアンズだが、よりよい待遇のために同盟軍に移ったらしい。後輩イーサンにも何かと同盟軍の話をしてくれる。結構いい性格で、「仲間がいなくなった」というイーサンに「あきらめろ･･･」と諭すが直後若い女だと聞くや「よし！探すぞ！」　おいてめえ。第9章で本部兵站事務と判明。
シーナ		パルムG支部のポンコツ受付嬢キャスト。製作されて間もないらしく、口調が妙につたない（「いらさーい　ませ」など）。最初から成人した姿で作られるキャストに年齢は（少なくとも若い分は）関係ない筈だが･･･ EP3時代になってもまだ口調が直ってないあたり、意図的に設定しているとしか思えない。 PAFのスキル配布クエ受諾などでお世話になる。ポンコツ口調のロボ子はいい、心が癒される。 PSPでは遂に声がついた。エフェクトが強くて聞き取りづらいが･･･永田亮子か？
スタンク・ギース		ストーリー2章から登場するNPC。GRMショップにいる同盟軍の軍人キャスト。彼もミカリスさん同様にキャスト至上主義ではなく「他種族の有能な同僚も知っている」とのこと。イーサンにも同盟軍のことを話してくれる。 EP1第9章で、パーツショップにいる少年・プラフォの養父と判明。彼の犠牲になったヒューマンの子供を引き取って育てているらしい。彼についてなにかと悩む、優しい父親らしい側面も見せる。「イルミナスの野望」でもNPCとして再登場。パルム中央担当。何かと不穏な時代に、子供の心配をしている。
スピール（スピ－ル・フォンセ）		OFFに登場するNPC女性キャスト。パルム西の入り口左にいる、緑の眼鏡お姉さん。一般人キャストでは最も温和な口調で、打ち解けてくれるのも早い。同盟軍に目をつけられないか、キャスト優位主義が不快ではないかと心配してくれる。緑は癒し系。
タラギ（コウ・タラギ）		「おやおや･･･意地の悪い言い草だ」 Aフォトン研究の権威で、マヤの元彼。　CV：井上和彦 EP1第8章で登場。彼によりデネス・レリクスの封印装置を起動することができる。直後HIVEへ攫われるが、それをも覚悟してのことだった。 HIVEに救出に向かうも一足遅く、ウイルスによるSEEDフォーム変異を起こし襲い掛かってくる。最後はマヤの腕の中で息絶えた。その後のマヤは彼の悲劇を繰り返さないため、SEEDウイルスの研究を続けている。デザイン元は見たまんま、あの某スポーツ選手らしい･･･
トレイン・マスター		無印ストーリー4話の部隊である列車のAI。 2本のフォトンのケーブル吊り下げられる形で、この世界の列車は無人操作らしい。ネーヴの指示に音声で返答しているが、CVは不明。モブキャラ担当の人と思われ。
ノルフェ（レムリア・ノルフェ）		「私がカラムを守るから！」ストーリー2章に登場するNPC。赤毛のアン的な雰囲気の素朴な農夫キャス子。CV：能登麻美子。グリングリンファームで働いている。 SEED襲来で農場主夫妻が死亡し、残った子供のカラムを養っている。種族の違いから悩んでいたが、カレンたちとの出会いでカラムとのわだかまりも消えた模様。 EP1第3章ではパルムの服屋で二人並んでゲスト登場。 EP1第8章でも同じパルムの服屋に一人で登場、牧場運営は軌道に乗ったらしいがキャストが牧場をやることに何かと言われることも多いらしい。ヒトとキャストの架け橋になろうと頑張っている。ファミ通カップではパルム編でレアキャラNPCとして登場。彼女が来ると高確率でレアエネミー出現。 GRM槍で戦うが、やはりというか戦闘能力自体は非常に弱かった。「イルミナスの野望」では特に登場はしないが、リフォーム「プレイベート・カフェ」でポスターがあったりルームグッズ「ダン･ボウル」にグリングリンファームのロゴがあったりと、実は大企業なのかもしれない。 PSPではすっかり打ち解け、カラムの母親となっていた。「自分が消えても構わないからカラムを守りたい」と言えるほど精神的に強くなった模様。
プラフォ（プラフォ・カルエン）		ストーリー登場のNPC。パルム西・パーツショップにいるヒューマンの少年。 GRM社にいる同盟軍軍人、スタンク・ギースの子供らしい。大人になったら父親と同じキャストになって同盟軍に入る、と無邪気に言っているが･･･
マイラ・クライン		EP3第1章に登場する難民の少女。ショートカットでスレンダー。あまりにもぺったんこなので男の子かと思ったがルミア曰く「お嬢ちゃん」らしい。後半のトライアルは親とはぐれた彼女を連れて無事にクリアすることが目標。一般人なので当然武器は無く、服が光っていないのでシールドラインすらつけていないかもしれない。モブキャラのわりに専用グラフィック＆フルネーム持ちのため、今後も何かで登場するかも・・・？ CVはよくわかりません…あの悲鳴だけで判別は無理です…
マザー・ブレイン		「　ｼﾝﾆｭｳｼｬｦ　ｶｸﾆﾝ　ｾｷｭﾘﾃｨｼｽﾃﾑ　ｷﾄﾞｳ　」同盟軍の中央指令コンピューターだったが、ハウザーによりSEEDウイルスを直接送り込まれキャストDFとでも言うべき姿へ成り果てたもの。初出は「アークガルドの称号」で、それ以前には存在すら語られなかった。こちらではまだ感染前で、旧シリーズのマザーブレインと同じ普通の女性の上半身だったがヘルガにキスで直接体内へSEEDウイルスを送り込まれ感染、同盟軍キャストを暴走させる元凶に。どうやら以前からイルミナスと協力関係にあったとおぼしき会話がされていたが･･･ゲーム中では「イルミナス」のオフラインモードが一番早いお目見えとなる。オンではEP3第4章のボスキャラとして登場。すっかり暴走しきっており、イルミナスとの関係を聞くこともできない。流暢にハウザーと会話をしていた姿は最早無く、無機質な片言ロボ喋り。ゲーム的にはDF第一形態と同じモデルだが、素早いビットや落としても復活する両腕など時間のかかる面倒なボスとなっている。カーツ曰く「母親か、我々にはない概念だな」
ミカリス（ミカリス・ゲイド）		「ねぇイーサン･･･私、赤ちゃんがほしいの」 EP1第2章から登場するNPC女性キャスト。パルム西、GRM前にいる同盟軍所属の黒いエロスマダム。同盟軍だがキャスト優勢主義思想には傾倒しておらず、イーサンにもフランクに接してくれる。とはいえキャストが人間より処理能力などで勝っていることは認識しているが。次第に誘惑的な台詞が増え、第8章では遂に「赤ちゃんが欲しい」と言い出す。キャストはエロス、みんな知ってるね。「強引に迫ってもダメか･･･」「年上のキャストはいやだなんて、あなたそれ逆差別よ！」「イルミナスの野望」において、カーツの部隊の伝令だと判明。ハスキーな美声も聞かせてくれる。ヅカ的な凛々しい声でCVはよくわかりません･･･折笠の男声っぽい？
メドク（キュリオ・メドク）		ストーリー登場のNPC。パルム東にいるビーストの老人。老いた体と反抗期の孫に悩む。孫娘はロル・メドクで、同じエリアにいる。「イルミナスの野望」でもパルム東担当のNPCとして登場。孫をコロニーへ移住させるため密航の誘惑に葛藤するなど、今回も悩み多い役。
ヨークス（ヨークス・メルトン）		ストーリー登場のNPC。パルム西のカフェにいるウェイトレスのヒューマン。 1章のコロニー広場にもいるが別人を装う。「イルミナス」でもパルム西のカフェでNPCとして登場。どうやらイーサンに思いを寄せていたらしい。「イルミナス」のオンラインでは交換ミッション「機械都市の蒐集家」依頼主で登場。主にフード系アイテムと様々な貴重品を交換してくれる。特にマイルームを引越しできるムーブチケットは貴重品。
ロル（ロル・メドク）		ストーリー登場のNPC。パルム東にいる口の悪いビースト少女。同じエリアにいるキュリオ・メドクの孫娘。強烈な反抗期で、祖父への罵詈雑言が酷いが、やはり家族として心配もしている。 2章から登場するが名前を聞けるのは4章から。「イルミナスの野望」では、オンのパーティーミッション「彼女の英雄は卵泥棒」で依頼主として登場。病気の祖父のために原生生物の卵をとってきてほしい、と頼んでくる。随分しおらしくなっているが、ミッションに失敗すると昔のような「うっせーな！」が飛び出す。

カーン（マドリス・カーン）		ストーリー登場のNPC。GRMショップにいるガタイのいいヒューマン軍人。元ガーディアンズだが、よりよい待遇のために同盟軍に移ったらしい。後輩イーサンにも何かと同盟軍の話をしてくれる。結構いい性格で、「仲間がいなくなった」というイーサンに「あきらめろ･･･」と諭すが直後若い女だと聞くや「よし！探すぞ！」　おいてめえ。第9章で本部兵站事務と判明。
シーナ		パルムG支部のポンコツ受付嬢キャスト。製作されて間もないらしく、口調が妙につたない（「いらさーい　ませ」など）。最初から成人した姿で作られるキャストに年齢は（少なくとも若い分は）関係ない筈だが･･･ EP3時代になってもまだ口調が直ってないあたり、意図的に設定しているとしか思えない。 PAFのスキル配布クエ受諾などでお世話になる。ポンコツ口調のロボ子はいい、心が癒される。 PSPでは遂に声がついた。エフェクトが強くて聞き取りづらいが･･･永田亮子か？
スタンク・ギース		ストーリー2章から登場するNPC。GRMショップにいる同盟軍の軍人キャスト。彼もミカリスさん同様にキャスト至上主義ではなく「他種族の有能な同僚も知っている」とのこと。イーサンにも同盟軍のことを話してくれる。 EP1第9章で、パーツショップにいる少年・プラフォの養父と判明。彼の犠牲になったヒューマンの子供を引き取って育てているらしい。彼についてなにかと悩む、優しい父親らしい側面も見せる。「イルミナスの野望」でもNPCとして再登場。パルム中央担当。何かと不穏な時代に、子供の心配をしている。
スピール（スピ－ル・フォンセ）		OFFに登場するNPC女性キャスト。パルム西の入り口左にいる、緑の眼鏡お姉さん。一般人キャストでは最も温和な口調で、打ち解けてくれるのも早い。同盟軍に目をつけられないか、キャスト優位主義が不快ではないかと心配してくれる。緑は癒し系。
タラギ（コウ・タラギ）		「おやおや･･･意地の悪い言い草だ」 Aフォトン研究の権威で、マヤの元彼。　CV：井上和彦 EP1第8章で登場。彼によりデネス・レリクスの封印装置を起動することができる。直後HIVEへ攫われるが、それをも覚悟してのことだった。 HIVEに救出に向かうも一足遅く、ウイルスによるSEEDフォーム変異を起こし襲い掛かってくる。最後はマヤの腕の中で息絶えた。その後のマヤは彼の悲劇を繰り返さないため、SEEDウイルスの研究を続けている。デザイン元は見たまんま、あの某スポーツ選手らしい･･･
トレイン・マスター		無印ストーリー4話の部隊である列車のAI。 2本のフォトンのケーブル吊り下げられる形で、この世界の列車は無人操作らしい。ネーヴの指示に音声で返答しているが、CVは不明。モブキャラ担当の人と思われ。
ノルフェ（レムリア・ノルフェ）		「私がカラムを守るから！」ストーリー2章に登場するNPC。赤毛のアン的な雰囲気の素朴な農夫キャス子。CV：能登麻美子。グリングリンファームで働いている。 SEED襲来で農場主夫妻が死亡し、残った子供のカラムを養っている。種族の違いから悩んでいたが、カレンたちとの出会いでカラムとのわだかまりも消えた模様。 EP1第3章ではパルムの服屋で二人並んでゲスト登場。 EP1第8章でも同じパルムの服屋に一人で登場、牧場運営は軌道に乗ったらしいがキャストが牧場をやることに何かと言われることも多いらしい。ヒトとキャストの架け橋になろうと頑張っている。ファミ通カップではパルム編でレアキャラNPCとして登場。彼女が来ると高確率でレアエネミー出現。 GRM槍で戦うが、やはりというか戦闘能力自体は非常に弱かった。「イルミナスの野望」では特に登場はしないが、リフォーム「プレイベート・カフェ」でポスターがあったりルームグッズ「ダン･ボウル」にグリングリンファームのロゴがあったりと、実は大企業なのかもしれない。 PSPではすっかり打ち解け、カラムの母親となっていた。「自分が消えても構わないからカラムを守りたい」と言えるほど精神的に強くなった模様。
プラフォ（プラフォ・カルエン）		ストーリー登場のNPC。パルム西・パーツショップにいるヒューマンの少年。 GRM社にいる同盟軍軍人、スタンク・ギースの子供らしい。大人になったら父親と同じキャストになって同盟軍に入る、と無邪気に言っているが･･･
マイラ・クライン		EP3第1章に登場する難民の少女。ショートカットでスレンダー。あまりにもぺったんこなので男の子かと思ったがルミア曰く「お嬢ちゃん」らしい。後半のトライアルは親とはぐれた彼女を連れて無事にクリアすることが目標。一般人なので当然武器は無く、服が光っていないのでシールドラインすらつけていないかもしれない。モブキャラのわりに専用グラフィック＆フルネーム持ちのため、今後も何かで登場するかも・・・？ CVはよくわかりません…あの悲鳴だけで判別は無理です…
マザー・ブレイン		「　ｼﾝﾆｭｳｼｬｦ　ｶｸﾆﾝ　ｾｷｭﾘﾃｨｼｽﾃﾑ　ｷﾄﾞｳ　」同盟軍の中央指令コンピューターだったが、ハウザーによりSEEDウイルスを直接送り込まれキャストDFとでも言うべき姿へ成り果てたもの。初出は「アークガルドの称号」で、それ以前には存在すら語られなかった。こちらではまだ感染前で、旧シリーズのマザーブレインと同じ普通の女性の上半身だったがヘルガにキスで直接体内へSEEDウイルスを送り込まれ感染、同盟軍キャストを暴走させる元凶に。どうやら以前からイルミナスと協力関係にあったとおぼしき会話がされていたが･･･ゲーム中では「イルミナス」のオフラインモードが一番早いお目見えとなる。オンではEP3第4章のボスキャラとして登場。すっかり暴走しきっており、イルミナスとの関係を聞くこともできない。流暢にハウザーと会話をしていた姿は最早無く、無機質な片言ロボ喋り。ゲーム的にはDF第一形態と同じモデルだが、素早いビットや落としても復活する両腕など時間のかかる面倒なボスとなっている。カーツ曰く「母親か、我々にはない概念だな」
ミカリス（ミカリス・ゲイド）		「ねぇイーサン･･･私、赤ちゃんがほしいの」 EP1第2章から登場するNPC女性キャスト。パルム西、GRM前にいる同盟軍所属の黒いエロスマダム。同盟軍だがキャスト優勢主義思想には傾倒しておらず、イーサンにもフランクに接してくれる。とはいえキャストが人間より処理能力などで勝っていることは認識しているが。次第に誘惑的な台詞が増え、第8章では遂に「赤ちゃんが欲しい」と言い出す。キャストはエロス、みんな知ってるね。「強引に迫ってもダメか･･･」「年上のキャストはいやだなんて、あなたそれ逆差別よ！」「イルミナスの野望」において、カーツの部隊の伝令だと判明。ハスキーな美声も聞かせてくれる。ヅカ的な凛々しい声でCVはよくわかりません･･･折笠の男声っぽい？
メドク（キュリオ・メドク）		ストーリー登場のNPC。パルム東にいるビーストの老人。老いた体と反抗期の孫に悩む。孫娘はロル・メドクで、同じエリアにいる。「イルミナスの野望」でもパルム東担当のNPCとして登場。孫をコロニーへ移住させるため密航の誘惑に葛藤するなど、今回も悩み多い役。
ヨークス（ヨークス・メルトン）		ストーリー登場のNPC。パルム西のカフェにいるウェイトレスのヒューマン。 1章のコロニー広場にもいるが別人を装う。「イルミナス」でもパルム西のカフェでNPCとして登場。どうやらイーサンに思いを寄せていたらしい。「イルミナス」のオンラインでは交換ミッション「機械都市の蒐集家」依頼主で登場。主にフード系アイテムと様々な貴重品を交換してくれる。特にマイルームを引越しできるムーブチケットは貴重品。
ロル（ロル・メドク）		ストーリー登場のNPC。パルム東にいる口の悪いビースト少女。同じエリアにいるキュリオ・メドクの孫娘。強烈な反抗期で、祖父への罵詈雑言が酷いが、やはり家族として心配もしている。 2章から登場するが名前を聞けるのは4章から。「イルミナスの野望」では、オンのパーティーミッション「彼女の英雄は卵泥棒」で依頼主として登場。病気の祖父のために原生生物の卵をとってきてほしい、と頼んでくる。随分しおらしくなっているが、ミッションに失敗すると昔のような「うっせーな！」が飛び出す。